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Kandjiバーチャルイベント

Kandji デモデー
Migration Agent

MDM の移行はハードルが高く感じられるかもしれませんが、心配はいりません。
このセッションでは、Kandji の Migration Agent を使って、現在の MDM からスムーズかつ安全に、IT 部門にもエンドユーザーにも負担をかけずにデバイスを移行する方法をご紹介します。

このセッションで学べること:

  • 現在使用している MDM を使って Migration Agent を展開する方法

  • 登録プロセス中のユーザーへの影響を最小限に抑える方法

  • 数週間ではなく、数日で移行を完了させるためのヒント

  • ライブ Q&A — 専門家に何でもご質問ください

実際の移行事例から得た知見を共有します—うまくいった方法、避けるべき落とし穴、そして多くのチームがどのようにスムーズに移行を進めているのかをご紹介します。

午前11時〜11時30分 (日本標準時)
2025年5月15日
イベントに参加する

アジェンダ

 

Migration Agent デモ(5分)
Migration Agent の概要、使用すべきタイミング、そして他の MDM からの移行をどのようにシンプルにできるのかをご紹介します。

 

 

移行インサイトパネル(15分)
Kandji のソリューションエンジニアが、移行プロセスをわかりやすく解説します。実施すべきこと、避けるべきポイント、そして最初からうまく進めるためのコツをお伝えします。

 

 

ライブ Q&A(10分)
Kandji への移行に関する疑問を専門家に直接ご質問ください。他の IT チームがどのように移行を進めているかもご紹介します。

 

登壇者のご紹介

日下部 拓也 headshot
ホスト

日下部 拓也

ソリューションエンジニア

Kandji

Bio

Appleデバイス管理の分野で10年以上の経験を持つ日下部は、技術ソリューションとセールスエンジニアリングを専門とするキャリアを築いてきました。AppleでGeniusとしての経験を積んだ後、エンタープライズ領域へと進み、Appleデバイス管理の大手プロバイダーで約6年間セールスエンジニアとして活躍しました。昨年8月にKandjiの日本初の社員として入社し、APAC担当のソリューションエンジニアを務めています。セキュリティ、システム統合、デバイス管理の最適化に情熱を注ぎ、企業がApple環境を効率的に活用できるよう支援しています。

マーティン・キース headshot
ホスト

マーティン・キース

カントリーマネジャー、日本・韓国

Kandji

Bio

マーティンはKandjiの日本・韓国担当カントリーマネージャーとして、同地域での事業成長とパートナーエコシステムの構築をリードしています。Kandji Japanの2人目の社員として参画し、企業のAppleデバイス管理の最適化を支援しています。SaaS、サイバーセキュリティ、通信業界における20年以上の経験を持ち、市場拡大や高パフォーマンスチームの構築において豊富な実績を誇ります。

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今後のデモデイ セッション

 

Passport: セットアップ、統合、セキュリティ強化


Prism: 機能の紹介、ユースケース、メリットのご説明

 

OS管理のベストプラクティス: ゼロタッチ導入のワークフロー、高度な設定、セキュリティ推奨事項を含むモバイルデバイス向けのユーザー重視のヒント

 

アプリパッチ管理: Appleフリート全体にオペレーティングシステムとアプリケーションを自動展開・パッチ適用する方法


Kandjiエンドポイント検出と対応: エンドポイント検出と対応 (EDR) の機能紹介


Kandji脆弱性管理: 脆弱性の特定、管理、解決